Jacinta Clusellas (ハシンタ・クルセージャス)はアルゼンチン、ブエノスアイレスのギタリスト/ボーカリスト/コンポーザー/アレンジャー。
バークリー音楽大学を卒業し、現在はNYで活躍しています。

南米のフォーク、ジャズ、室内楽などをベースに景観から影響を受けて作曲をしているとのこと。

2015年に発表されたデビュー『EL PAJARO AZUL』が素晴らしい内容でした。



ボーカル、クラシックギター、ピアノ、ベース、ドラムに、室内楽の楽器など総勢15人にもなるアンサンブルで、幻想的な雰囲気と透明感のあるゆったりとした作風に仕上がっています。
アレンジやプロデュースを手掛けたのは過去にラテングラミーにノミネートされたことがあるマリアン・G・ヴィジョータが担当。
バイオリンや木管楽器などが優しく爽やかに楽曲に織り込まれていて品があり、情緒的です。
盛り上がるところもあり、楽器も厚くなる部分もありますが、うるさくなく曲の構成もドラマティックですね。
透明感のある歌声でコーラスワークなども聴きどころ。



8曲入りのアルバムで聴いていたらあっというという感じでした。
日本版はボーナスCD-Rが付録するとのこと[メーカー資料より]
次の作品もとても楽しみな音楽家です。